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不動産コンサルティング、東亰、不動産鑑定士

 

不動産コンサルティング

 

 

 

1.今まで社宅や、会社の寮、あるいは賃貸のマンションやアパートにお住まいでこれからマンションや戸建をご購入予定で、「一生に一度のお買い物」と悩まれているお方へ

2.これからビジネスやご商売を始めるものの、店舗や事務所をお探しで、気づいたら契約しそうになっていて「本当にこれでよかったのかな?」と思い始めたお方へ

 

3.これから脱サラしてご商売を始めたいが、立地の見方や、建物の見方、契約書の読み方、契約の交渉の仕方がわからないお方へ

 

 

4.不動産のプロに立会をお願いして役に立つアドバイスをもらいたい

 

 

5.先祖代々の貸地やマンション、アパート、ビルをお持ちのお方で、出入りの不動産業者さんはいるものの、第三者の客観的なアドバイスをいただきたいお方へ

 

 

6.先祖伝来の不動産資産があるものの、役に立つリノベーションや資産整理のやり方がわからないお方へ

 

 

7.気付いたら、不動産を購入・売却・賃借しそうだが、いつのまにか仲介会社・銀行主導で不安のお方へ

 

 

8.投資用不動産、収益不動産、収益物件、事業用不動産、事業用物件の見方を知りたい方へ

 

 

 

不動産コンサル 建物プラン あおかぜ不動産鑑定事務所㈱

 

 

 

◎中古不動産市場の活性化を目処に中古建物に対する経済的残存耐用年数の判定が重視される時代へ

 

 

※上記は典型例です
上記あるいはそれ以外で思い当たるふしのあるお方はいらっしゃいませんか?

 

 

世の中に、不動産相談のサイトはあふれています。
ネットを探してみて、答えは見つかったでしょうか?

 

不動産鑑定事務所を設立してから、上記のようなお悩みをお持ちの個人のお方が予想以上に多いことに
気づかされました。

 

 

不動産業界は他の業界よりも、二歩も三歩もディスクロージャーが進んでおらず、近年変わりつつあるものの、まだまだ属人的な色彩の強い業界です。
本屋さんで書籍を読んでも、ピンとこないことが多いと思います。

なにしろ、あたりさわりのないことしか書いてない本が大部分ですから。

 

 

また、新築マンションの建物チェックを行う会社も最近増加しましたが、実際のところ、内装仕上げの不具合等を指摘してお茶を濁すパターンがほとんどです。

一方で事業用のビルなどは、違法なものでも流通していますし、ささいな違法から大きな違法まで様々なものが存在します。

 

不動産取引で何よりも大事なのは、内装仕上げ等のチェックなどより
「物件の立地とその物件を購入して得か損か?」
「マーケットを見据えた契約交渉のやり方」に集約されます。

 

 

「本当に今その物件を買う(売る、借りる)タイミングでしょうか?」

 

 

お悩みの個人のお方、是非当不動産鑑定事務所にご相談ください。
プロならではの経験に裏打ちされたアドバイスを致しますのできっとお客様のお役に立てると思います。

 

 

 

当社の不動産鑑定士による個人向け不動産サポートサービス・コンサルティングの料金は以下の通りです。

 

①マンション一室、戸建住宅コンサルティング

※メニューA及びBを実施。

②自社又は収益ビル、収益マンション、更地、事業用不動産

※メニューA、B並びにCを実施。

 

 

1物件あたり55,000円(消費税込)

 メニューA 検討物件のマーケット調査、現地調査、役所調査
 メニューB 契約書・図面チェック、交渉アドバイス等
 メニューC 内見同行

 

 

 

 

不動産取引は数十万〜数百億円が動く世界です

 

意思決定の参考に後で後悔しないためにも、是非、当不動産鑑定事務所のサービスをご活用ください。

 

 

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