1.お問い合わせ&無料スピード不動産鑑定評価費用・料金お見積り
不動産鑑定士による不動産鑑定評価報酬って?
不動産鑑定評価書を作成してもらうのに費用・料金はどのくらいかかるのかな?
不動産の鑑定料や不動産鑑定の費用、料金って一体いくらくらいなの???
あおかぜ不動産鑑定事務所株式会社では無料で不動産鑑定評価のスピード費用・料金見積りを作成致します。
日本全国のあらゆるタイプの不動産鑑定を無料でお見積りをさせて頂きます。
不動産は個別性が大変強く
その立地、種類、状況によって不動産鑑定評価の難易度及び作業量が大幅に変化いたしますので
個別見積もりとさせて頂きます。
TELにてのお問合わせの場合は必ず番号通知でお願い致します。
番号非通知ですと対応することができません。
あおかぜ不動産鑑定事務所の鑑定評価見積もりは別途交通費や別途建築ボリュームプランニング料を請求することはありません。
それら諸費用を織り込んだ上でお見積をさせて頂きます。
※英文での不動産鑑定評価書及び英訳をご希望の場合は別途費用の見積もりをさせていただきます。
通常の場合(遺産分割調停中、相続係争中等の場合は合理的な期間経過後までに不動産鑑定評価報酬を銀行振込するものとさせて頂きます)
不動産鑑定評価書の発行後1ケ月以内に銀行振込で不動産鑑定評価報酬をお振込頂きます。
銀行振込手数料はお客様のご負担とさせて頂きます。
2.不動産鑑定評価にあたって必要な書類等一覧表
お客様のお手元にあります以下の書類をご準備ください。
※紛失や探さないとわからない又は存否が不明のものはその旨をお伝えください。
当社で取得可能な資料は当社にて準備を致します。
不動産鑑定評価を実施するにあたって必要な書類一覧表リスト
※ざっくりイメージでいえば対象不動産をもし売買した場合に必要となる書類一式
が必要という感触です。
※依頼者が不動産鑑定評価書ではなく調査報告書をご希望の場合もここは同様です。
※E-mailにてPDF添付または当社まで郵送、もしくは内見時にお借りいたします。
FAX送付も可能です。
※資料のデータ容量が過大な場合は無料のfirestorageを使用するかCDーROMにて郵送くださいませ。
1.登記簿謄本(全部事項証明書)
2.公図(もしあれば)
3.YAHOO地図やGOOGLE地図等の地図
4.住宅地図(もしあれば)
5.測量図(もしあれば)
6.購入時の売買契約書や重要事項説明書、不動産会社の物件査定書(もしあれば)
7.固定資産税評価証明、納税通知書など固定資産税額のわかるもの
8.建築確認通知書や検査済証など(もしあれば)
9.建物請負契約書(もしあれば)
10.建物竣工図など建物の図面(もしあれば)
11.賃貸借契約書(収益物件・投資用不動産や借地、底地の場合)
12.修繕やリフォーム、修繕を実施した場合はその時期と内容、金額(わかる範囲で)
13.設備機器の説明書やメンテナンス記録(もしあれば)
14.防火管理者や定期建築物点検などの記録(もしあれば)
15.分譲パンフレット(対象不動産が区分所有建物の場合)(もしあれば)
16.町内会費、PHSのアンテナ、自動販売機など対象不動産のキャッシュフローの収支に影響を
与えるものがあれば契約書及び金額のわかるもの
17.対象不動産に関して締結された契約書や覚書、協定書など名称の如何を問わず合意した書面
18.土壌汚染報告書やER(エンジニアリング・レポート)、アスベスト報告書、PCB届け出・保管記録
19.大型の投資用不動産の場合は水道光熱費の年間実額の収入・支出のわかるもの
20.その他対象不動産に関するこれまでの経緯など説明資料があれば欲しいです
もし上記の書類がよくわからなければ面談もしくはTEL、メールにてじっくりと一緒にエスコートさせて頂きます。