ようこそあおかぜ不動産鑑定事務所株式会社へ!!
数多くの不動産鑑定士及び不動産鑑定事務所の中から当事務所へアクセス頂き誠にありがとうございます。
不動産の価格は不変なものではなく、不動産マーケットの変化で同じ不動産であっても大きく変動致します。
同じビルであっても1年前と現在では大きく価格の異なる時代です。
不動産マーケットの変化はスピーディで、急速に乱高下し不動産取引の最前線にいないとその変化に気付くことは出来ないと言えます。
また、不動産の価格を機械的に査定するのは簡単ですが、単なる計算をしてしまうと
対象不動産のバリューを正確に把握することはできずに大きな判断ミスを犯すことになりかねない時代になりました。
経営戦略の一環として不動産の選択と集中が求められるかもしれません。
更に大きなトレンドとして日本の人口がいよいよ減少局面に入ってきています。
不動産戦略を決定する上で人口の変化というファクターを軽視するわけにはいかないと思います。
これまでに当社に不動産鑑定評価の依頼相談があったケースを下記に例示いたしました。
御社またはお客様にも下記と似たようなケースがあるのではないでしょうか?
ご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
1.相続が発生して不動産鑑定評価が必要になった。
2.銀行から不動産鑑定評価書を出して欲しいと言われた。
3.民事再生手続きに入る見込みだ。
4.借地を所有しているが、面倒が多い。
5.宗教法人から土地・建物を購入するので不動産鑑定評価の取得が必要になった。
6.遺産分割調停で出てきた不動産仲介会社の無料査定書、これを基に遺産の配分を決めるの?なんか気がすすまないな。
7.学校法人に土地・建物を寄付することになって不動産鑑定評価書の取得が必要となった。
8.社長個人の不動産を会社に売却することになったら不動産鑑定士に鑑定評価書を依頼してくれと言われた。
9.法律事務所であるが不動産の実態調査が必要になった。
10.会社の保有している不動産の資産戦略が必要になった。(会社保有不動産をコア資産とノンコア資産に分類することに)
11.学校法人に土地を寄付することになったので不動産鑑定評価が必要となった。
12.賃貸しているビルのテナントからビルの家賃を下げて欲しいと言われて不動産鑑定評価書を見せられた。
13.経営会議で役員達が議論するために添付資料として不動産鑑定評価書が必要になった。
14.数年前に購入した収益物件に関して不動産鑑定評価が必要になった。
15.これまで頼んでいた不動産鑑定事務所の鑑定報酬は高すぎるからこの機会に変更したい。
16.私は地主だが所有している貸地の地代について借地人が高すぎるから地代を下げて欲しいと真剣に言ってきて困っている。
17.店舗の立ち退き料・借家権の価格っていくらくらいになるんだろうか?
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